くせ毛カット終着点

これだけでエアウェーブ、パーマの違いが分かる5つのポイント

 
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どうも!カワサキ トオルです!

 

エアウェーブや、デジタルパーマや、パーマって何が違うの?なんのメリットがあって、何がデメリットなの?

というのをカウンセリングの時にお伝えしているので文章として残せたらなと思い、形にします。

ただ、最初に言える事はエアウェーブ最高!!!という事。僕にとって、エアウェーブを超えるパーマは今の所、出てきていません。(これから出て来るかも)




エアウェーブ、デジタルパーマは濡れている時と乾いた時の差が少ないというのが特徴。

デジタルパーマの方が傷む分、かかりが良いです。傷むということは、悲劇が起こりやすい技術でもあります。ブリーチと並ぶ程のダメージがあります。※かけ方によっては、ダメージが軽減できるやり方もあります。

 

一般的なパーマは、濡れている状態が1番ウェーブが出ているので、乾かしていくとウェーブが緩くなります。(乾かし方にとても依存する)

乾かし方のレベルや、半乾きで放置できるかなどでかなりウェーブの感じが変わってきます。

これを読み終える頃に、あなたは、パーマについてかなりの知識を付けています。この知識を、踏まえた上でどんなパーマをかけるか、決めてみてくださいませ。

 

勿論、かけないという選択肢もありです!パーマが向いてない方もいらっしゃいますし。悩んでいるあなたの力に少しでもなりたくて、文章を打ち込んでいます。

 

 

本題に入る前に、パーマの実験をしてみたので、お時間ある時にご覧いただけたら幸いです!!

 

 

 

エアウェーブ、デジタルパーマ、パーマの違いとは?

どのパーマにも共通して言える事は薬剤(お薬)を使って髪の形を変化させていくという事です。

 

そこに物理的なチカラが加わるかどうかで種類が変わります。巻く時に使用するロッドの役割が違うというのもパーマの面白いところです。

 

使用する薬剤は、液状のものからクリームタイプ、ジェルタイプのものなどがありますが、基本的な役割は変わりません。

デジタルパーマは基本的にジェルタイプやクリームタイプを使用します。

 

クリームタイプやジェルタイプは狙ったところに付けやすいのが特徴です。

 

根元と毛先のダメージの差がある場合は根元にクリームタイプのお薬を付けて、中韓や毛先とダメージを合わせてから巻いていく、というテクニックもあります。

これをしている美容師さんはかなり少ないので、やってくれていたらラッキーです!(どの様にかけるかにもよります)

 

エアウェーブの特徴

  • 質感が柔らかい
  • ダメージが少ない
  • しっかりかけれる(緩い中途半端なウェーブしか出ないと言われてるが、やり方によってはしっかりかかります
  • 再現性が高い(パーマと同じように半乾きでもいける。)
  • ロングにもゆるくしっかりかかる(髪質やダメージと要相談)

 

エアウェーブについて詳しくはこちらをご覧ください

 

 

デジタルパーマの特徴

  • しっかりかかる
  • 再現性が高い
  • 乾かしてもゆるくならない(濡れてる状態よりも乾いてる方がウェーブが出ることもあります)
質感が硬くなるなどの特徴もありますが、後ほど詳しくご説明します。

 

 

パーマの特徴

  • 濡れている時がウェーブのピークなので乾かしていくとゆるくなる
  • ブローをする方にオススメ
  • 半乾きで放置出来る(乾かした方がダメージは少ない。半乾きの方が傷むが、ウェーブは残る)
  • ロングの方にはあまりオススメしません。取れてしまった様に感じやすいからです。

エアウェーブとデジタルパーマは物理的な力を加えて乾燥工程が入ります。

パーマは薬剤の力だけでかけていくので上記2つのパーマより再現性という意味では著しく劣ります。(乾かし方のレベルによって左右されやすいです。半乾きで放置なら差は出づらいです。)

 

 

エアウェーブ・デジタルパーマ・パーマのメリット、デメリット

エアウェーブ』、『デジタルパーマ』、『パーマ』のいい所と悪い所を詳しく書いていきます。

こちらも順番通りにいきます。

どのような事やモノでもメリットデメリットはありますよね。

 

エアウェーブのメリット

濡れている時

 

エアウェーブは何と言っても柔らかい質感、再現性の高さにあります。 ダメージも他のパーマに比べて少ないです(かけ方や髪質やコーティングされているかにもよります)

完全に乾燥させてから形を固めるので、濡れている時と乾いた時のウェーブの差が少ないです。

 

揉みながら乾かした時

 

クルクル乾かすなんて難易度が高い事はやりません。掌で収めてあげてニギニギして乾かすだけです。弱風で乾かしてください。乾かし方に慣れている美容師でも強風だとウェーブが緩くなりやすいです。

 

ニギニギしただけなのですが、濡れている時よりウェーブが少し出てますよね。

ロングにもしっかりかけれるというのはとても素晴らしいです。ダメージが少なく普通にかけられるのはエアウェーブだけだと思ってます。

 

ちなみ縮毛矯正をした髪の毛にもかかります。

縮毛矯正(アイロンを使うストレートパーマ)がかかっていると、熱変性と言って髪の毛のタンパク質が固くなってしまうので普通のパーマのかかりが悪くなり、取れるのも早くなります。

熱変性については上記記事をお読みくださいませ。

 

縮毛矯正をかけた事がある方に質問ですが、美容師さんに『縮毛矯正かかってるとデジタルパーマしかかからないですよ。』

と言われた事がありませんか?でもそんな事はないのでご安心ください。エアウェーブならかかります。

 

縮毛矯正がかかっていても普通にかかるんです。

エアウェーブの導入サロンは全国で1割程なので、縮毛矯正かけていてもエアウェーブをかけれる事を知らない美容師さんが多い傾向にあります。

 

エアウェーブのデメリット

正直に申しあげますと、特にデメリットは見当たりません。

ダメージを受けるという事は髪に何か施術(技術)をすれば発生するので、デメリットではないです。

強いて言えば、時間がかかる。機械に入ってる時に音がうるさい。時期によっては暑いという事でしょうか。

 

2回乾燥させるのでずっと同じ姿勢で辛いというのもあるかもしれません。(僕がかけた時は気になりませんでした)

熱変性(身近なもので言うと、生卵に熱を加えたら白く固まっていく状態の事を言います)もしないので、次のパーマやカラーに支障が出ません。

 

熱変性については下記記事をご覧ください

デメリットあげてみると割とありましたね。ですが、技術の面ではデメリットが見当たりません

 

デジタルパーマのデメリット

デジタルパーマでの熱変性が起きるという事と、ダメージが大きいというのが最大のデメリットです。

ダメージは施術の仕方により変わりますが、基本的にパーマの中で1番ダメージが大きいです。よくトリートメント配合で傷まずにかけられるというのを目にしますけど・・・。無理に髪の毛の構造を変えているのだから、傷まないはずないですよね笑

 

熱変性(タンパク質が熱によって固まる現象)が起きてしまうと、他の施術(技術)に支障が出てしまいます。普通のパーマがかかりづらくなったり、色が明るくならなかったり、色が暗くなりすぎてしまったりという弊害があります。正直、カラーをしたくないです汗。黒染め以上に厄介です。黒染めも厄介なんですけどね

 

カラーで熱変性している所としていない所を均一に染めるにはかなりのテクニックが必要になってきます。本当に厳しいです汗

 

 

パーマのデメリット

濡れている時と乾いた時の差が大きいのがデメリットです(ブロー仕上げをする人にはメリットです。)

ロングの方でゆるふわパーマにしたい人は絶対にやめた方がいいです。乾かすとカールがゆるくなるので傷んだだけになる可能性があります。(僕の経験上から言っています。)

しっかりかければいいのでは?という声が聞こえてきそうですが、しっかりかけた場合に髪が濡れて乾かせない状況になるとクリクリのパサパサになってしまいます。しっかりかけると、その分ダメージにも繋がります。

ロングヘアーのダメージ問題は深刻です。毛髪診断をしてからかけていかないと大変な事になります。濡れるとテロテロ、乾くとガシガシになる悲劇のビビり毛が出来上がってしまうかもしれません。

傷んでる所は切ってからかけるといいですね。(パーマに限らず、髪になにかをする時は手ぐしを通して引っかかる部分は切った方がいいです。)

 

 

エアウェーブ、デジタルパーマは持ちがいい

この2つのパーマは何故、持ちがいいのか解説していきます。それぞれに理由があります。

これら2つのパーマは結合を切断してから、完全に乾燥した状態で形を固めていくので、お薬だけで形を固めるよりも持ちが良くなります。

物理的な力と薬剤、2つの力が合わさる事により大きな力になります。大変頼もしいです。

 

エアウェーブはなぜ持ちがいいのか

薬剤のパワーと物理的なパワーが合わさっているのでかかりも良く、持ちがいいです。

2回乾燥工程が入るエアウェーブだと更に持ちがよく、薬の放置時間も短く済みます。放置時間は大体3分程で済みます。(髪質によって変わります。かかりが悪い方にはアルカリのお水を付けて巻く時があります)薬が効いている時間はなるべく短い方がいいんです。そう、絶対にいいんです!!!

 

薬と物理的な力がダブルで作用します。心強いですね。鬼に金棒。

 

エアウェーブでいう物理的な力というのはエアーという言葉通りに風の力で乾かしていきます。

55℃で乾かしていくので熱変性という現象が起こらない(濡れてる時は58℃で起こる)です。

上と別記事で説明してますのでこの記事では省きます。

けっこう大掛かりな機械に入ります。身動き取れません。

1番大事な工程なのでやらないという選択肢はないのでエアーウェーブに興味を持って、かけてみたい方は覚悟しておいてください。と言っておくとそうでもなく感じるのでこう言います笑

大掛かりな機械だというのがお分かりいただけたでしょうか。でも、怖くないですからね笑

エアウェーブのキモとなる大事な機械です。

 

 

デジタルパーマはなぜ持ちがいいのか

デジタルパーマの持ちがいい理由は『熱変性させているから』です。一般的なデジタルパーマの温度がどれ位かは分かりませんが、うちで使ってる資生堂の機械は90℃程です。濡れていると約60℃で熱変性が起こるので余裕で振り切ってますね。

熱変性をさせて形状を記憶させ、再現性を高くするという原理です。

薬剤が効いている時間も持ちがいいという事に繋がります。

ちょっと前は、薬を流してしまえば、薬の作用は止まって、そこからは傷まないという考えでしたが、この考えは覆されました。

 

今は完全に乾燥している状態か、2液という髪の毛の形を再結合してくれるものを付けるまで作用しているという考えに変わりました。(1液と呼ばれるお薬で髪の結合を切断するので、その後に2液で再結合します。)

ですので、1液を付けて、流して、機会に繋いで1時間以内で完全乾燥に持っていくのが望ましいです。

そうしないとお薬が効きすぎてしまいます。傷みやすい技術です。

 

 

勘違いしていただきたくないのは、デジタルパーマを完全否定している訳ではないという事です。熱変性しない感じでかけれる方もいらっしゃいます。とても髪の事を考えてる方もいます。

個人的見解で僕は、エアウェーブが大好きです。一個人の言っている事だという程度に留めておいてくださいませ。

 

 

パーマがかかりにくい人にもオススメ

通常のパーマでかからない方はエアウェーブもデジタルパーマもかかりにくい方にかなりオススメです。

ただ、かかりが悪いのはコーティングされていてかかりが悪いという事もあるので一概にはかかりがよくなるとは言い切れません。

コーティングについてはこちらの記事をお読み下さいませ。

 

ファンデーションの上からでは素肌が分からないので本当の肌質が分からないですよね?肌質が分からないと適切なスキンケアができません。

それと同じで髪もコーティングされていると、素の髪の状態ではないのでかかり具合に支障が出ます。

洗い流さないトリートメントのつけすぎには注意してください

 

 

結局、エアウェーブとデジタルパーマどっちがいいの?

適材適所で使い分けるのが1番ですが、個人的な意見だと絶対にエアウェーブです。

メリットの多さとデメリットの少なさが決め手です。間違えなくこの先パーマの主流になるはずだと感じてます。

 

デジタルパーマが気に入ってる方はデジタルパーマのままでも大丈夫です。個人の差があっていいと思います。

好みは絶対にありますよね。僕はたまたまいいパーマのかけ方を知れて、しっくりきたのがエアウェーブだっただけです。その人の正義を否定しません。

 

まとめ

エアウェーブは以下のイメージです。

  • 柔らかいかかり上がり
  • ダメージが少ない
  • かかりがいい(持ちが良い)
  • 再現性が高い

 

デジタルパーマは

  • しっかりかかる
  • 再現性が高い
  • 乾かしても緩くならない(乾かしていくと、形になる)

 

 

パーマは

  • ブローをする方におススメ
  • 半乾きで放置するとスタイルとしてはいい(濡れている状態はあまり良くない)

 

デメリットは割愛します。

 

人によって得意なものやオススメするものが違いますが、僕が自信を持ってオススメできるのはエアウェーブです。唯一無二のパーマだと思っています。

仕上がりの写真もございますのでごらんいただければ幸いでございます。

長くなりましたが、お読みいただいてありがとうございました。

僕がオススメする唯一のシャンプーです。パーマには必須です!

 

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